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最終更新情報: 2:19:30 pm on 29 April 2006 by 192.168.1.8
===AniAniWebJの使い方=== 1: 起動します ./squeak anianiJ.image& 2: ワークスペースに"ComSwikiLauncher openAsMorph"と書いてあるので"do it"します。 3: ComSwikiLauncherというツールが立ち上がります。 一番右のボタンでポートを指定し、一番左のボタンでサーバをスタートします。 http://localhost:<ポート>/ でアクセスできたら、真ん中のボタンで終了します。 4: 以後は ./squeak anianiJ.image& で、ポート番号設定済みのAniAniWebが立ち上がります。(少し時間がかかります) 5: 新規AniWikiの作成は、管理者ログインで行えます。 http://localhost:<ポート>/admin でアクセスするとAdminToolが立ち上がります。 デフォルトはユーザ名:admin、パスワード:passwordです。 (後でAdminToolから変更しておいてください) ´Create´タブを選ぶと、作成画面になります。基本的にはaniを継承し、新たな名前を つけるだけです。 新たなAniWikiができたら、各種設定をします。 AniAniWebは登録されたユーザからのみ編集を受け付けます。ユーザ登録確認のために メールを送信しますので、AniAniWebが動作する環境からメールが送れる必要がありま す。 メール設定のため´Settings´タブを選択します。 e-mail Alertsの項で alertSender(override) 送信元メールアドレス alertServer(override) 送信用メールサーバ とします。 そのほか、いろいろと設定できますが、後は *http://www.mars.dti.ne.jp/~umejava/smalltalk/squeak/swiki/comSwiki.html* *http://florianswiki.dyndns.org/AniAniWeb* (Florianさんの解説) を参考にしてください。 ===その他=== AniAniWebJのイメージは、本家Linux版に、日本語対応パッチ(とテンプレート一部 書き換え)を施し作られたものです。 http://minnow.cc.gatech.edu/swiki/uploads/11/OneOfTheseDays-linux.tar.gz Windowsなどでもバーチャルマシン以外は使うことができます。各プラットフォーム用の バーチャルマシンでanianiJ.imageを起動するだけです。 ===バーチャルホスト対応=== リバースプロキシなどで、AniAniWebを公開している場合、下記の設定ファイルの 書き換えが必要です。(AdminToolからではできません) swiki/default/setting.xml に設定があります。ここに外部に公開するサーバ名を追加します。 <s name="serverUrl" type="text">http://yourHost</s>
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