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Squeakware-edu-0.2

Squeakware-edu-0.2版とは


Squeakware-edu-0.1 に対する変更は以下の通りです。


世界聴診器ODECoは入っていません。Squeak日本語版が2005年12月にアップデートされる予定(Squeakland2005J)なので、それを受けてから新たなSqueakware-edu(0.3?)を作る予定です。

できました。Squeakware-edu-0.3 (2006/03/31)

とはいえ、通常のNihongo7としては何の問題もなく使えますのでお試しください。

ダウンロード


まず、上記のファイルをダウンロードしてください。これは整理券のようなもので、本体を入手するには、BitTorrentという専用のダウンローダが別途必要です。BitTorrentは、さまざまな派生版がありますが、初めてであればAzureusあたりが良いでしょう。

BitTorrentはP2P方式なので、ダウンロードするということは、他の人にアップロードを提供するということでもあります。そのためファイアウォールの設定を緩める必要があります。BitTorrentクライアントの種類にもよりますが、通常は6881-6889のポートを開けておきます。 (アップロードを提供したほうがダウンロードも速くなります)

そのほかBitTorrentの解説は、
http://ja.wikipedia.org/wiki/BitTorrent
などがまとまっています。

スクリーンショット

CDからの起動直後です。バージョン0.1と違い、ユーザ、パスワードなどを入力する必要はありません。
Uploaded Image: sqware-edu1.jpg

しばらく待っていると、Squeakが全画面で立ち上がってきます。
Uploaded Image: sqware-edu2.jpg

困ったときには

マシンによっては画面がうまく表示されない場合もあります。
起動時にboot: とプロンプトがでるので、このときにslax guisafeと打つと、うまくいく場合もありますので、試してみてください。

そのほか、お問い合わせは梅澤真史まで。

自分で作りたい

Squeakwareの作り方を参考にしてください。

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