作業中です。しばらく編集しないようお願いします。--abee2 |
これは Kay72a の転載です。原稿起こしは J.P.Tuttle、HTML化はMatthias Müller-Prove によって行われました。 次の"組版"規則が使用されます: - 写真の説明は[角かっこ]で行なう - 強調テキストは PDF 版中では下線で示されている -(読み取ることができない、あるいは欠落していて)確信が持てない部分のテキストは、もしある程度内容の推測がつくならば{中括弧}で示されています。一方、見当もつかない場合は_で示されています。 初出: the Proceedings of the ACM National Conference, Boston Aug. 1972 |
年齢 | ピアジェ | ブルーナー | 性質 |
0- | 感覚運動期 | 動作的 | 反射的反応、繰返し再現させようとする行動、新規な現象への興味、物の永続性の理解 |
1.5- | 前操作期 | 言語的適応の始まり、質量の保存認識は未獲得、長さの保存認識の獲得 | |
7,8- | 具体的操作期 | 映像的 | 数の保存認識、事象の変換前後での不変なものを認識、推移律 |
11,12- | 形式的操作期 | 記号的 | 力学的釣り合いの理解, 仮説演繹的推論/諸法則の帰納 |
"3 + 5"
"4 + 4"
"16 - 8"
"4 2"
"8"