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最終更新情報: 8:22:46 pm on 31 March 2006 by PPPbm1300.tokyo-ip.dti.ne.jp
!Squeakware-edu-0.2版とは *Squeakware-edu-0.1*に対する変更は以下の通りです。 -OS本体であるSLAXのバージョンが4.1.2から5.0.6に -SqueakのVMのバージョンが3.6.3から3.7.7に -SqueakのバージョンがNihongo6からNihongo7に -Squeakware内のWebブラウザからSqueakのプロジェクトが起動できる。 -フロッピーが自動認識される *世界聴診器>http://swikis.ddo.jp/WorldStethoscope/2*と*ODECo>http://languagegame.org:8080/propella/96*は入っていません。Squeak日本語版が2005年12月にアップデートされる予定(Squeakland2005J)なので、それを受けてから新たなSqueakware-edu(0.3?)を作る予定です。 できました。*Squeakware-edu-0.3* (2006/03/31) とはいえ、通常のNihongo7としては何の問題もなく使えますのでお試しください。 !ダウンロード -*sqware-edu-0.2-jp.iso.torrent>ftp://swikis.ddo.jp/SqueakDevJa/squeakware/sqware-edu-0.2-jp.iso.torrent* まず、上記のファイルをダウンロードしてください。これは整理券のようなもので、本体を入手するには、BitTorrentという専用のダウンローダが別途必要です。BitTorrentは、さまざまな派生版がありますが、初めてであれば*Azureus>http://www.azureus.jp/*あたりが良いでしょう。 BitTorrentはP2P方式なので、ダウンロードするということは、他の人にアップロードを提供するということでもあります。そのためファイアウォールの設定を緩める必要があります。BitTorrentクライアントの種類にもよりますが、通常は6881-6889のポートを開けておきます。 (アップロードを提供したほうがダウンロードも速くなります) そのほかBitTorrentの解説は、 *http://ja.wikipedia.org/wiki/BitTorrent* などがまとまっています。 !スクリーンショット CDからの起動直後です。バージョン0.1と違い、ユーザ、パスワードなどを入力する必要はありません。 *+sqware-edu1.jpg+* しばらく待っていると、Squeakが全画面で立ち上がってきます。 *+sqware-edu2.jpg+* !困ったときには マシンによっては画面がうまく表示されない場合もあります。 起動時にboot: とプロンプトがでるので、このときにslax guisafeと打つと、うまくいく場合もありますので、試してみてください。 そのほか、お問い合わせは*梅澤真史>umejava@mars.dti.ne.jp*まで。 !自分で作りたい *Squeakwareの作り方>http://swikis.ddo.jp/umejava/26*を参考にしてください。
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