つかいかたNetMorph 0.3ネットモーフを使うと、複数のSqueakイメージが自動的につながります。 モーフを互いにやりとりしたり、プロジェクトを仲間通しで見せあったりできます。 ここでは日本語版を配布しています。
インストール済みイメージの入手Squeakland 05版にネットモーフを入れたものです。 ダウンロードに時間がかかりますが、その後すぐにNetMorphを楽しめます。 zipになっていますので、展開します。 NetMorphJ-6665.imageファイルをSqueakのバーチャルマシンで起動してください。 CDに焼くのが好きな人は、NetMorph CD版もありますので、試してみてください。
インストールのしかたSqueak 3.8などに自分で入れてみたい場合は、sarファイルを使います。このサイトやSqueakMapに置いてあるNetMorph.sarをダウンロードして、イメージにインストールします。 Webブラウザからダウンロードした場合、ローカルに保存したsarファイルを、Squeakのファイルリストで選択し、インストールします。 Squeakのイメージからは、パッケージローダーを使ってもインストールできます。 ワールドメニューから、「開く...」 → 「SqueakMapパッケージローダー」を選びます。 左上の検索窓にNetMorphと入れるとNetMorphが見つかりますので、右クリックでインストールします。
NetMorphにはサーバ版(NMServer)があります。これは地図サーバと呼ばれています。通常、地図サーバのインストールは必要ありません。教室やインターネットでNetMorphを動作させるときに使用します。
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